こんにちわ、秋月です。
先々週に仕込んだ銘柄の損切りを行った。
残念ながら上昇トレンドとはならずに、手仕舞うことになってしまった。
収支
買い 333円×100株=33,300円
売り 322円×100株=32,200円
収支 ‐1,100円(売買収支)+-110円(手数料)=-1,210円
収支の原因・反省点
25日移動平均線の上昇に伴い損切りラインの向上
結果として損切り価格を上げられて、損失を抑制できた。
→今後も継続的な25日移動平均線の確認を行う
損切りラインの見直し
3営業日前(7/20)と2営業日前(7/21)が続けて下がり調子だった。
この株価の流れから7/24の寄り付きで成行での損切りも選択肢の一つであったのではないか。
成行での損切りと、25日移動平均線での損切りを比較した場合、価格差は560円であり、今回は価格差を許容しての損切りであった
→損切りラインとの価格差がある場合には、成行での損切りも考慮する
まとめ:やむなしの損切り
上昇トレンドには至らず損切であった。
25日移動平均線を判断基準にした取引で、セオリー通りに売買を行えたのは高評価ポイントだ。
今後も自分の取引手法に従って粛々と株式投資を行いたいものだ。