こんにちわ、秋月です。
今週は決算間近にも関わらず、誘惑に負けて一銘柄購入してしまった。
購入銘柄は来週前半に決算を控えているため、さてどうなるものか。
決算間近にも関わらず購入した理由
理由は直近の高値を超えていたためである。
上昇トレンドの兆しが確認できたと判断しての購入であった。
決算結果を受けて、株価が大きく変動する可能性があり、それについても対策というか、安全弁を設けている。
今回用意した対策が機能するかどうかも確認したかったのも、株を購入した理由の一つだ。
前回の決算ではコンセンサスを下回ったことにより、非常に短時間で株価が急落した。
たとえ急落したとしても、対応可能な売買システムを確立できれば、投資の幅も広がるだろう。
決算発表対策
決算を受けて株価は上がる、下がるか、そして変動しないの3パターンが考えられる。
①株価が上昇した場合
株価が上昇した場合には+10%にて利確を予定している。
株価の動き次第で、もう少し利益率を伸ばすかもしれないが、株価が+15%まで上がったら値動きに関わらず利確する。
②株価が下がった場合
購入価格の-2%以下、-3%での逆指値注文を行っている。
決算前日に見直すものの、上記の設定で変更することはないだろう。
また決算前日までに株価が損切りラインを下回った場合も、逆指値注文にて売却する。
③株価が変動しない場合
株価が変動しない場合は売却をせずに保有し続ける。
来週の目標:決算結果をリアルタイムで確認
たしか場中決算であったため、後場はPCの前に張り付くことになるだろう。
仕事も片付けており、ある程度の時間は確保できる。
体調もさほど悪くはないため、健康第一で稼働したい。