こんにちは、秋月です。
本来であれば土・日曜日の更新なのだが、仕事が忙しく月曜日の11月11日に記事を作っている。
今週は銘柄を保有し続けて、売買は行っていない。
株価は急騰するも含み益は微増
アメリカ大統領選挙の影響か、週半ばに株価が急騰し一時期+6%まで含み益が広がった。
その後、売りが進行し含み益が+1.4%まで縮小している。
25日移動平均線を若干下回ってはいるものの、損切り要件を満たしていないのでまだ売らずに持ち続けている。
週半ばに急騰した株価をぼぼ食い尽くし、含み益は週前後で変化がない。
株価急騰時に利確する可能性
実をいうと週半ばに株価が急騰したため、その後大きく下落するのではないかと考えた。
そのため株価が急騰したその日の大引けで売却してしまおうかとも考えたのだが、その時点での利益は+6%ほどであった。
利益が+6%では、トータルでマイナスになるとの試算が出たため、売却せずに保有し続けているわけだ。
購入後の25日移動平均線は+1.6%
保有している銘柄の購入時から、現在の25日移動平均線の推移は+1.6%だ。
半年以上は保有し続けるつもりで、株価が25日移動平均線を割り、売却要件を満たさなければ問題ないのだが、なかなか難しいものだ。
仕事が忙しく、株式投資に充てる時間が確保できなさそうなので、他に欲しい銘柄も見つかっていない。
もうしばらくは持ち続けることになりそうだが、いやはやどうなることとやら。