2024年9月第四週 振り返り
こんにちわ、秋月です。
今週は週末に自民党の総裁選があり、石破氏が自民党総裁に選出された。
株式市場では市場にポジティブな影響をもたらすであろう、高市氏の当選が望まれていたが、図らずも市場予測を裏切る結果となった。
おかげで絶望の週末を過ごしている。

総裁選前に小売り関連銘柄を購入

監視している銘柄に購入要件を満たした株式があったため、総裁選前に購入した。
先週の大引けには株価が上昇し、陽線をつけ+4%と今後株価の上昇が見込めていた。
しかし冒頭でも触れたように市場予測とは異なり、金融所得課税を打ち出している石破氏が総裁に選出された。
為替は急激な円高が進行し、2分足で2.5円下落、日経先物は当記事時点で-6%と絶望的な数値をたたき出している。

【参考サイト:日経平均先物 CME SGX 大取 夜間 リアルタイム チャート】
購入した銘柄だがPTSで-5.2%(終値比)、-1.4%(購入額比)と含み益が一気に吹き飛び、マイナスへ転落している。
購入したのが株価が上昇する前日で、比較的に安値で買えたこともあり、まだ損切り要件は満たしてはいないものの、憂鬱であることに違いはない。
株式投資はギャンブルなのか

家族に言われた一言が刺さったので、少し考えを深めたいと思う。
総裁選と株式市場の流れを家族に雑談がてら話している時に、「やっぱり株ってギャンブルなのね」と言われた。
何故かその言葉が刺さり、反論も同意もできず、深く考え込んでしまう自分がいた。
はじめに言及しておくと、今回購入した銘柄は購入要件を満たしており、総裁選に大きな期待を抱いて、投資したわけではない。
つまり一定の論理(株式の取引要件)に従い、株を購入したのだ。
しかし8月からの市場の乱高下を目の当たりにし、株価の上下は運要素が大きいのではないかと、頭の片隅にこびりついていた。
運要素が大きく影響する以上、株式の取引要件は机上の空論であり、株式投資はギャンブルではないと反論できずにいる。
ギャンブルとは何か
ギャンブルと聞き、僕が真っ先に思い浮かべるのが競馬、競輪、そして競艇の公営ギャンブルだ。
その他にもパチンコやスロット、カジノもギャンブルである。
いずれもゼロサムゲームであり、参加者の利益の総和はゼロ(正確にはマイナス)になる。
なぜならこれらのギャンブルの運営元の取り分が発生し、分配前に参加者の投資の総和がマイナスになるからだ。
しかし株式投資はゼロサムゲーム・非ゼロサムゲームの両方の性質を有しているらしい。
短期投資であればゼロサムゲームではあるものの、長期的な視点では株式市場は拡大し続けるため、非ゼロサムゲームであるとのことである。
これまでの投資を振り返る
これまで取引した個別株の保有期間を振り返ってみた。
【株式保有期間】
・0日~9日 27回(損失:25回 利確:2回)
・10日~31日 5回(損失:3回 利確:3回)
・32日~ 2回(損失:0回 利確:2回)
「0日~9日」が他の期間に比べて突出しているのは、同期間内に損切りした取引が含まれている。
損切りを加味しても、明らかに株式の保有期間が長いほど、利確した回数が多い。
長期投資に必要なこと
長期投資に必要なことは、買いのタイミングを適切に行うことだろう。
損切りした銘柄の中でも、買いタイミングが適切だった場合、利益が発生した取引が複数存在した。
25日移動平均線を基準にした取引がいかに重要かを再確認できた。
株式投資がギャンブルかどうかはわからない
まだ株式投資がギャンブルかどうか、判断がつかない。
資金が許す限りは株式投資を続け、ギャンブルかどうかを見定めたい。
そしてギャンブルの是非についても考えを深めていこうと思う。
来週の目標:損切りするか否かを検討し慎重に立ち回る
所持している銘柄を損切りすべきかどうか検討しつつ、普段以上に損切りすることに重点を置きたいと思う。
今までの経験則で場中で動くと、取引要件にそぐわない取引を行う傾向があるため、売り買いは市場が閉まったあとに行うことも胸に刻んでおこう。